『感動』へのアプローチ@: KAN-MAR-Blog (かんまー・ブログ)

2010年02月22日

『感動』へのアプローチ@

今回から、「感動」マーケティングの連載は、第2章の「感動」へのアプローチに入ります。
この2章は、「感動」という言葉のもつ意味、表現、表現される内容について、まとめてみたいと思います。
このことが、あとの4章以降のベースとなってきますので、ちょっと回り道のようですが、お付き合いいただければと思います。


日本語における「感動」とは?

最初は、「感動」を表現するのにつかわれる言葉を考えてみます。


「感動」とは「字通」によると、[感動=深く感じてこころ動く]とあります。
さらに「感」の語源に当たってみると
「感とは、神霊の降監することに感ずる意であろう」と解説されています。

  ↓
つまり、『感動』とは、たんなる面白さとか感興といった域を越え、心が揺さぶられるような強い動きといえます。
日本語には、そのような「感動」という感情を表現する場面と、その言葉がいっぱいあります。
ということで、今回はその言葉を集めてみました。

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【『感動』関連語】

切情、痛感、感銘、感服、敬服、感じ入る、心を打つ、感嘆、関心、痛感、歓声、感激、感銘、感慨、痛感、痛切、切情、感じ入る、感を深くする、感に堪えない、心を奪う、心を捉える、心を打たれる、胸を打たれる、
胸に響く、胸に迫る、ぐっとくる、ぐっと詰まる、心動かす、心動く、心を動かす、胸を揺さぶる、揺り動かす、
突き動かす、胸が裂ける、胸が詰まる、胸がいっぱいになる、胸が熱くなる、熱いものが胸にこみ上げてくる、
胸に沁みる、心に沁みる、琴線に触れる、万感、泣ける、涙ぐましい

(日本語大シソーラスより)
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このように
日本語には、感動を表す言葉がいっぱい。
これらを総称して「感動」という言葉が用いられているようです。

なんだか、ステキな言葉ですね。


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posted by くろろ at 00:40 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 感動・共感マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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