Facebookのイベント「fMC Tokyo 2012」レポート そのA: KAN-MAR-Blog (かんまー・ブログ)

2012年03月20日

Facebookのイベント「fMC Tokyo 2012」レポート そのA

前回に引き続き、3/16(金)に東京ミッドタウンのホールA/Bで実施された「fMC Tokyo 2012」(フェイスブック・マーケティング・カンファレンス)についてのお話の第2弾をつらつらと書いてみたいと思います。(ちょっとメモがあやふやな部分があるので、あいまいな表現が多いのをご了承ください。。。)
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第1弾はこちら。エリック(Erik Johnson)の話(アジアパシフィックのセールス部門を統括してる人)
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今回は、キーノートスピーチの2番手、マーク・ラブキン(Mark Rabkin)のスピーチです。
彼は、広告システムをずううっと開発してきたエンジニアリングのディレクターです。
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Facebook広告のVisionについて。
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Facebookは、世界中の人々のコミュニケーションのあり方を変えている。Facebook広告はビジネスも変えていく。


ここで、ちょっとFacebookの進化を振り返る。
Facebookは当初は履歴書のようなもので、2004年はこんな姿をしていた。
これがなぜパワフルだったかというと、みんなが自発的に自分の情報をUPしていったから。
そして、Facebookでつながるようになって、自分の周りにどのような人がいるのかが可視化され、理解できるようになった。
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 ↓
でも、この姿のままでは、、、何度訪れても、そうそう情報が変わるわけではない。
そうすると、何度訪れても情報が更新されていないことがユーザーの「がっかり感」となっていった。
そこで、2006年にニュースフィードが導入されて、こんな姿になった。
これは、世界中でうまくいった。
fMC マーク2006.png


情報の量/スピードが大幅に増大すると情報のコストが下がるものの、人々はついていけなくる。
一方、各個人がどんどん情報の発行者(パブリッシャー)となってゆく。
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ニュースフィードは、あなたの大切な友人の情報とか、興味のあることを表示する、あなたにとっての新聞のようなもの。つまり、あなたが一番興味のあることをコンテンツとして提供してくれる。さらに反応を見ることも出来、そして繫がってゆける。



そして、2007年に広告システムが大きく進化した。
Facebook広告とは、人を自分の好きなもの、ブランドと繋げてあげる、そして盛り上げる役割を担う。
つまり、ブランドが人に伝えたいことを伝えさせてあげるもの。繋げるもの。
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ex.たとえばお寿司屋さんだとこんな感じだ。
今日は新鮮なコハダを仕入れることが出来た。このお寿司屋さんはこのことをファンの人に伝えたいと思う。そのことを聞いた人は、「お、今日はおいしいコハダが入ってるんだね!」なんて感じで、伝えた内容で盛り上がる。こんな感じ。
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つまり、このように、自分のストーリーを”どう伝えるか”をブランドにも体験してほしい。


昔から、広告はすばらしいアートを取り入れて発展してきた。
この新しいタイプの広告にも、ぜひ、そのような要素を取り入れてブランドを伝えるメディアとして使ってほしい。
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Facebook広告は、マスメディアのような”大きなボールを転がして誰かにあたればよい”というような「ボーリング」ではなく、人と人で小さな情報をバウンドさせていく「ピンボール」と考えてほしい。


Facebookページでは「人が欲しいと思う情報(人に伝えたいと思う情報)」を発信して欲しい。友人がそのことに「いいね」と伝えることは、既にそのBrandのメッセージではなく、あなたにとっては、友人のメッセージとなって伝わるから(友人からブランドのメッセージを聞くと親しみがわく) ※友達と話題になったことの55%は記憶に残るというニールセンのデータもある。
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Facebookであれば、大好きなことを友達に伝えられる、シェアできる。
そして、Facebook広告なら、人々とブランドの会話を盛り上げる手助けが出来る。



また、このセッションでは下記の映像も流されました。
⇒ キャセイパセフィック航空のキャンペーンの紹介
このことを忘れていたので、追加しますね!
 ↓




(fMCレポート、バックナンバー)
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Facebookのイベント「fMC Tokyo 2012」レポート その@

エリック(Erik Johnson)の話 
※アジアパシフィックのセールス部門を統括してる人
http://kanmar.seesaa.net/article/258452382.html
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では、また。

※内容に不備や違いがございましたら、ぜひコメント欄にて修正/補足内容等をお知らせいただければと思います。





posted by くろろ at 04:17 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ■ fMC 2012 Tokyo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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