■ 「くちコミ」関連の話: KAN-MAR-Blog (かんまー・ブログ)

2010年03月26日

今更ながら、WOM-Jサミットのメモを、、、

もう、大分前になりますが、WOM-Jサミットというのがありまして、それに出席しておりました。
 ↓
http://womj.jp/news/2010/03/wom2010-6.html

そのネタを、このBlogで囲うと思っていたのですが、相次ぐプレゼンや各種企画作業に追われ、書くことが出来ずに今日にいたっております。

このまま、寝かしていても過去の情報となるだけですので、メモ書きレベルですけど、UPしておこうと思います。
もし、興味があれば、お問い合わせください。 その部分を記載していきたいと思います。

私は午後からの、「オーガニックWOMセッション」「効果測定セッション」「PRセッション」と「ソーシャルメディアセッション」に参加しました。
その中でも、特にお勧めだった内容が、「PRセッション」と「ソーシャルメディアセッション」。
いやあ、このセッション面白かったですよ。

ということで、
メモ的で申し訳ないのですが、
興味深かったPointだけ抜き出すとこんな感じでした。


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■「オーガニックWOMセッション」(二瓶教授:うわさのメカニズムから)

・うわさの方式
「重要度」×「あいまいさ」=「うわさ」
⇒重要(関与度:大)なのに、情報が”あいまい”なときに「うわさ」が起こる。
↓ 
なぜなら、、、
人はあいまいなままではいられない。
⇒自分なりの解釈をし、納得していく(うわさとなっていく)。

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■「PRセッション」

・PR業界(特に北米)は、すごい勢いで成長している。
・フライシュマンも3年で倍の大躍進。対応する分野は4⇒29分野へ。そしてそれぞれの分野を結び付けながら大きなビジネスになってゆく。

・「PRが成長しているというより、コミュニケーションビジネスが急成長している!」byフライシュマン/田中氏
・コミュニケーションへのリクエストはどんどん高まる。 とても素敵な時代ととらえるべき。
⇒シームレスなソリューションが求められる。
⇒ネタづくりマシーンを作る、そのネタをシームレスなAD&PRでぐ〜んとあげていくという、統合的なコミュニケーションが必要になる。

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■「ソーシャルメディアセッション」

・「マスメディア」とは、情報の集合体で、「ソーシャルメディア」とは“対話”の集合体である。 ここ、きちんと理解しないといけない。
・ ソーシャルメディアの魅力とは、「童顔巨乳キャラ」みたいなものである」 By電通/西山氏
・ソーシャルメディアを考えるとき「選挙活動なのか、政治活動なのか」ということにたとえるとわかりやすい。 
⇒選挙のときだけ急にやったって、票は取れない。 それまでの地道な活動があっての賜物と認識しよう。
・使い方は、「続きはWebで」とは違う。 マスだけでは伝えきれないことを伝え、ユーザがコミット/関与を高めてゆくものであるべき。

そして、
「(広告主に)効果を約束しないこと」は笑いを誘いましたが、これは核心を突いている。ソーシャルメディアの反応は保証できないと、正々堂々と伝えべきでしょうと両氏は主張。

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ではまた。
posted by くろろ at 23:18 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 「くちコミ」関連の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月08日

さて、「人と人の繋がりを楽しむ」時代へ。

ちょっと前になりますが、
WOM Japan(WOMマーケティング協議会)第4回事例共有セミナーというものに参加させていただきました。

このセミナーで、これからの時代の「キーワード」と思うことがありましたので、ちょっと紹介してみたいと思います。

(セミナーについて)
講師:TBWA HAKUHOUDOのシニア・クリエイティブ・ディレクターの藤崎さん
※ありとあらゆる賞を総なめにしてる方ですね。。。
テーマ:バイラルムービーの歴史と成功のポイント

 ↓
(内容のポイント)
初期のバイラルムービーは、「テレビCMでできないクリエイティブをWEBで実施する」というものが中心だったのですが、
最近は「人と人の繋がりを楽しむ」ことを組み込んだコミュニケーションに変わっていきます。
 
 ↓
Pointとして、下記のようなことが言えるようです。
⇒「真似されやすい」要素を入れ込んでおくこと。
⇒「みんなで楽しむこと」のできる仕掛けを組み込んでおくこと。


【「真似されやすい」要素】
⇒みんなが、パロディしやすいようなベースとなる「組み立てキット」的なものを提供していく方法でしょうか。
Sampleとして、キャドバリー・デイリーミルクの”Gorilla Drummer”が紹介されました。



【「みんなで楽しむこと」のできる仕掛け】
⇒協力者(それも多くの)だけではなく、周りの人たちをも、その楽しいイベントの一部として組み込んでゆく、そんな大衆参加型でしょうか。
こちらはSampleとして、T-Mobileの”Life’s For Sharing”が紹介されました。


さらに、Oprah Winfreyさんのドッキリ&その練習風景が紹介されました。





上記のような感じのもので、
最近私がお気に入りなのは、SONYさん。
こっちは、もっとエモーショナルな訴求。上記のが「ネタ」としての体験だとするならば、これらは「思い出」としての体験。
 ↓
水のない水族館。
歌え、10代。

これも、良いですよ〜。
posted by くろろ at 03:06 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 「くちコミ」関連の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする