■ 「感動」企業 研究: KAN-MAR-Blog (かんまー・ブログ)

2010年02月12日

「劇団四季」を見てみる@

先日ちょっと書いたJMAさんの「企業訪問フォーラムのお話をしてみます。
今回は、みなさんご存知の「劇団四季」

このフォーラムでは、実際に劇団四季におじゃまして、舞台裏を見学させていただきながら、いろいろなお話をお伺いすることが出来ました。

今日は、劇団四季創設者の一人で芸術総監督である、浅利慶太さんの「演出家に必要な4つの能力」の話をご紹介します。

まず@つめは ”「感動」する能力” とあります。
「感動」を感じられなければ、創り出すことは難しい。なるほど、そうですよね。

そして、Aは ”なぜ「感動」するのかを分析する能力” といいます。
この「感動」を喜んでいるだけでは駄目で、その理由/しかけ、構造を考え、理解・分析できなければいけないといいます。 

Bつめは ”「感動」を舞台にする構成力” です。 
理由が分かれば、その”しかけ”を、自らの舞台に「感動ファクター」として組み込めるのです!!

そして、最後のCつめは ”創りたい舞台を人に伝える能力” です。 
そう、どれだけ良いPlanでも、実現できなければ意味がありません。その「感動」の舞台を作り上げるには、かかわるスタッフみんなに、そのことを伝え、本番に向けて創り上げてゆかねばならないのです。

この「4つの能力」の話は、とても、とても良くできていると思います。
ということで、
私は、これを少々アレンジさせていただいております。

特に、我々のような業界には、本当に大切な能力です。

劇団四季 浅利啓太さんの話.jpg



ちなみに、2/18にJMAさんで、「劇団四季」を訪問できる「企業訪問フォーラム」が開催されます。
ご興味のある方は、申し込んでみてはいかがでしょう?
きっと、良いお話がきけると思いますよ。




posted by くろろ at 11:17 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 「感動」企業 研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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